4人が本棚に入れています
本棚に追加
Acita｢すまぬ待たせた｣
二人に頭を下げるAcita
SOUL｢じゃあちゃっちゃっと終わらせますかぁ!!合流出来るように｣
一層はりきるSOUL
瑠威｢だな(笑)｣
Acita｢すまんのぉ｣
瑠威｢気にすんな｣
Acita｢あ、もしよけりゃ二人も知り合いと合流した後もいっしょにやらんかい?｣
瑠威｢邪魔でないならこのままＰＴに居候させてもらうよ｣
SOUL｢あたしもあたしもぉ｣
二人共、Acitaに同行を続ける事になった
Acita｢んじゃ気を取り直して進もう｣
それから一行はｺﾞﾌﾞﾘﾝの群れを倒しながら順調に進み
レベルは
Acita Lv19
瑠威 Lv19
SOUL Lv20
となっていた。
ｽｷﾙは
【Acita】
ﾁｬｰｼﾞﾊﾞｯｼｭ
ﾀｯｸﾙ
回転斬り
挑発
一閃
【瑠威】
ﾁｬｰｼﾞﾊﾞｯｼｭ
ﾀｯｸﾙ
回転斬り
挑発
一閃
【SOUL】
ﾌｧｲｱ
ｻﾝﾀﾞｰ
ﾌﾞﾘｻﾞﾄﾞ
精神集中
ｼｰﾙﾄﾞ
を覚えていた。
Acita｢まじめに20超えそうだわ(笑)｣
瑠威｢そろそろボス部屋か｣
と言いながら歩いていると目の前に扉が忽然と建っていた
Acita｢あれ、さっきまで何も無かったのにな｣
瑠威｢多分、ボス部屋だと思う雰囲気的に｣
Acita｢ちゃっちゃか倒してﾊﾞﾗﾝｽ可笑しいﾁｭｰﾄ終わらせるか｣
と扉に手をかけたすると扉は光輝き数秒後扉があった所には暗い穴がぽっかり開いていた。
最初のコメントを投稿しよう！