序章【全ての始まりはログインから】

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2日後 宅配が届いた ここからは秋雨視点です 秋雨「まさか当選するとはな」 その時、携帯電話が鳴った 秋雨「この着信音は空斗か」 秋雨「ほい、もしもしまた何か盗られたのかゴキちゃん」 空斗「その呼び方はヤメチクレwwww」 秋雨「分かった空斗+ゴキちゃん」 空斗「いや、分かってねぇだろ!絶対わざとやってるでしょ秋雨!」 秋雨「んな事はどうでもいいよ用件はなんだい」 空斗「ん、あぁβテスト当選したって事を言うために」 秋雨「大丈夫だ問題ない俺も当選してりゅ」 空斗「……残るは明奈か」 ピンポーン 空斗「あれ、誰か来たのか」 秋雨「そうみたいだちょい見てくる明奈かもしれん」 空斗「フラグか(笑)」 秋雨「じゃあまた後でな」 空斗「おぉう!進展したら教えてくれよな(笑)」 秋雨「空斗ぉ明日ぁお前の家に頭カチ割りに行こうか(^ω^)?」 空斗「丁重にお断りします」 プッ 秋雨「冗談なのに真に受けるとはな」 と呟いてた時再び玄関のチャイムが鳴った ピンポーンピンポーン 秋雨「はいはい、今出ます」 ガチャ 秋雨「噂をすればなんとやらで何の用?」 明奈「βテスト「それなら心配ない空斗も俺も当選してる(笑)」 明奈「脱落者無しかぁ、真面目にやれそう(笑)」 秋雨「中毒には気を付けなよ肌荒れるよ?(笑)」 明奈「余計なお世話だょーだ」 秋雨「アッハハ」 明奈「んじゃ次会うときはゲームの中だね(笑)」 と笑いながら帰っていった。
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