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サ「なぁ……俺、なんかした…?」
王「…サティ、喜ばせタクテ…ギガフレアサンに聞いたら、これ言えば喜ぶッテ……」
少しだけ
しょんぼりしながら珍々が言った。
サ「…ギガフレアさんに?」
王「…うん」
そっか。
珍々はまだ日本語よくわからないもんな…。
仕方ないか…。
…でも
…あの人…
ギガフレアさん、
絶対明日殺す!(黒笑)
王「あ、でも、もし嫌がったらこれもイエッテ」
サ「まだあんの?」
…どうせまた悪口だろ。
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