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「そこぉ!」
ドグゥア!
「……っ!!?」
「よっし、当たったな。いい調子だ」
近づいてきたピルオロに瑠亜のパンチが炸裂する
ピルオロ困惑
「(何故…我の場所が……。偶然か……?)」
ピルオロは先程よりも慎重に瑠亜に近づきます
そしてピルオロは瑠亜の背後にまわりました
「(こちらには向いていない…動く様子も……無し……)」
ピルオロは瑠亜に攻撃を仕掛けようとします
「そこかぁ!」
ドグゥア!
「……かっ!!?」
「おっと、もう離さねぇぞ」
瑠亜は背後のピルオロに回し蹴りをかまし、その後手でピルオロの首を掴みました
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