清水佐知という名の少女

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え。 コクコク 首、縦に降ってる。 でも、真顔。 「んじゃ、後で〓●ファミレスで。」 コクコク 清水さんは…了解したらしい。 っ。 何ドキドキしてんだっ!! 「う-。真咲ー助けてー」 「あ。あぁ。」 俺は亮介の手を肩に回し、支えた。
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