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魔王「そうですよ！力がほしいとおもうことの何がわるいんですか！」
ｲﾁｺﾞ「力がほしいとおもうことは悪くねぇさ？ただ俺のもんに手を出すのはよくねぇーよなー？」
ﾚﾝ「い、イチゴ何をする気！？」
ｲﾁｺﾞ「俺のもんに手だしたんだぜ？ただ返すわけねぇだろ？あっあと色んな人にメイワクカケタシナー。」
神一同「(超カタコト。)」
ﾚﾝ「た、確かによくないことしたけど殺しちゃダメだからね！？」
全員「・・・・はっ？」
ﾚﾝ「えっ？」
魔王「あ、あのレン？自分でゆうよもあれですが僕は君に酷いことしましたよ？」
ｴﾈﾙ「そうよそうよ！女を操って自分の意のままにするなんて男として最低よ！ねー？」
ﾑﾑ「ねー！」
魔王「あいつらだけは絶対に殺す。」
ﾑﾑ「キャー八つ当たりよー！サイテー！」
ｴﾈﾙ「サイテー！」
ﾌﾞﾙ「お前たちは黙ってなさい、話が進まないでしょうが！」(バキッ)
ｴﾈﾙ「ぬぉぉぉぉぉぉ！」
ﾑﾑ「お、同じ男としてそこ攻撃すんのは無しだろぉぉぉぉ！」
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