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このあとエネルとムムがイチゴにボッコボコされてる間に魔王がレンの使い魔になることになった。
魔王「・・・・本当にいいのですか?」
レン「なにがですか?」
魔王「僕は自分のしたことを後悔はしてません。ですが貴女に酷いことをしたのは自覚してます。そんな僕を従えるなんて。」
レン「確かにこれっぽちも恨んでないわけじゃないです。ですが貴方は私以外には危害をあたえてないじゃないですか。」
魔王「別に人間なんてどうでもいんです。誰も死んでないのは偶然ですよ。」
レン「でも彼、エレンの彼女も生け贄としてだされたのに生きているんでしょ?」
魔王「殺す理由がなかっただけです。」
レン「そうゆうことにしときます。」
魔王「なんでそんな笑顔なんですか。」
レン「わかってるのに聞くのはヤボですよ?」
魔王「・・・・フン。」
イチゴ、マナブ「俺は認めないぞ!!」
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