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一方そのころケン、クローム、チクサその他の人たち。
ケン「なんか急に静かになったな。」
チクサ「おそらく決まったんだろ。」
クローム「レン・・・・大丈夫だよね?」
チクサ「当たり前だ、きっと大丈夫さ!」
3人も、もちろんほかの人たちも不安で仕方なかった。
彼女のことも、もちろん心配だ。
だが彼女がもし敵になってしまったら・・・・。
そんなときだった。
「おーい!」
クローム「だれか向こうからくるよ!」
ケン「だれだ!?」
チクサ「あれは・・・・マナブ先輩だ!」
「おー!マナブさんだ!」
「ほんとだわ!横にだれかいるけどあれはだれかしら?」
コテン「マナブ!イチゴ!二人とも無事だったんだね!」
マナブ「えぇ心配かけましたマスター。」
イチゴ「ケッ。」
コテン「なんか機嫌わるい?(ボソッ)」
マナブ「まぁちょっと(ボソッ)」
ケン「おい!お前!」
マナブ「先輩にたいしてお前はねぇだろうがよ?あぁ?」
ケン「レンは!?」
クローム「マナブ先輩!レンは無事ですか!?」
チクサ「急に静かになったんで決着ついたとおもってるんですが!?」
マナブ「・・・・あぁついたさ。」
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