＝Ｘ ＦＩＧＨＴＥＲ＝

＝ｽﾒﾗｷﾞクウヤ＝

時は現代 平凡ないつも通りの人生を歩んでいる一人の少年

クウヤ｢はぁぁぁ ダリィな｣

と ケータイをふと目につくニュースを見る？

クウヤ｢おっ…このマンガやるのか 映画化 スゲー 懐かしいなぁ｣

そこに載っていたのは 昔懐かしいマンガの復活と言ったもの
『クウヤ』は そのマンガの世代で かつてヒーローアクションものを視ていた

クウヤ｢かめはめ波｣

｢天翔龍のひら…あ！｣

一人 当時の必殺ポーズを決めたりしていたが
そこは 人も通るような場所 冷たい視線を感じ止めるが 恥ずかしさにその場を慌てて離れる

クウヤ(なにやってんだ オレは 公衆の面前で…うっかりしていたよ ハハ)

(にしても 正義のヒーローっていいもんだな 悪を成敗するカッコイイ)

と その時背後から誰かが近づく それは得たいの知れない存在

???｢見ツケタ 目障リ｣