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桂のアジトにて
桂「それでは、真選組の屯所に落書きなどの嫌がらせをする件だが……エルザ殿は何か意見はござらぬか?」
エ「あぁ…その事だが、私は降りさせてもらう。」
一同「!?」
エ「……もうやめにしないか、くだらないことをやりつづけるのは、そんなことをしている暇があるならば、この街を守ろうとはせんか!」
桂「……エルザ殿の言うとおりだ」
一同「!!」
桂の部下「桂さん!それじゃあ…」
桂「そうだな…じゃあ明日から……ボランティアでもするか。」
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