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お妙さんの家にて
ウ「あの、お妙さん…私、なにを手伝えばいいんでしょうか？」
妙「ウェンディちゃんは寝てていいのよ、まだ顔色も悪いし…」
ウ「ありがとうございます！」
ウェンディが布団に戻るとそこには、ゴリラみたいな変なおっさんがいました。
ウ「キャアッ！な、なんなんですか？」
？「お妙さァァァん！！結婚してく……「うおらァァっ！」
ドゴンッ！
嫌な音を出してゴリラはとんでいった。お妙がゴリラを殴ったのだ。
妙「……嫌な人ね、今日は女の子が来てるって言うのに、ウェンディちゃん大丈夫だった？布団、取り替えておきましょうね。」
この人っていい人なんだろうか……そうウェンディは思うのだった。
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