生徒会
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それから私たちは教室に戻り、午後の授業の準備を始めた。 「りこー、一馬くんたちが呼んでるよ」 「え?…ありがとう」 教えてくれたクラスの子にお礼をして、私は廊下にいる一馬くん達の所へいく。 「よっ!りーこ!」 「………よっ…」 一馬くんと拓馬くんは笑顔で私に手を振る。 「こんにちは。どうしたの?急に」 私は首を傾げながら問い掛けた。 .
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