…依存…

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あの時…抱き締められても温もりが違った…   そんな私が発した一言…「彼氏に会いたい…」   優くんはすぐに彼氏に電話をした。 やめてってゆったのに…いいから!って…   何を話したのかはわからなかった…   でも電話を終わった優くんは『雪が泣いてるってゆったらすぐくるって』笑顔でそう言った…。『雪が会いたいって言ってくれるの待ってた』って。   すぐに彼氏は来た。 2人っきりにされたりしたヶド…怖くて不安だった。   でも優くんと友達が車から起きて目で頑張れってゆってた。   『なんかあったら電話しな』   そう言い残して優くんと友達は帰った。   家まで送られ…彼氏に…「ゃっぱり貴方がいないとやだ…」って伝えた。  彼氏は考えさせてってゆって帰っていった…   優くんにすぐ電話した。声を聞いて泣いた。   そしたらまだ公園にいるからおいでって。   友達と優くんは優しく迎えくれた。   もぅ、朝なのにずっと付き合ってくれた。   いつでも私は支えられてた。
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