新たなる世界へ?

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新たなる世界へ?

直也は今、親友の修一とネトゲ(バトルハンティング)をしている。 「よし、直也いけえ~」「おう、任せとけ」そういうと、サッカーボールサイズの火の玉繰り出した。 すると、目の前の敵が無数の光の粒となって消えた。 「やったな直也」「おう」「でさ、次なにやる。いま、ここのラスボス倒したし違うのやろうよ」 「おk」そう言うとなおやは、今、やっていたゲームを終了した。 「おい、修一おもしろそうなのあったぞ」 そう言ってパソコンの画面見せた。 「えーと、いんざにゅうわあるど?」 「やってみようぜ修一」「ああ、いいよ」 そう言って、ゲームを始めた。 「あれ、これって課金ゲームじゃねーの」とゲームを始めた修一が言った。 「まあ、たまにはいいじゃん」 「そうだな金は結構あるしな」 この2人はきのう、バイト代をもらったばかりだったばかりだった。 それから、直也と修一は、いろいろなキャラ設定を終えた。それだけで2時間かかった。 「おい、項目あり過ぎだろ。」 そして、そのキャラ設定のせいで、時間もお金もなくなった。 「じゃあ修一、キャラ設定も終わったし、明日やろうぜ」 「だな、もう9時だし帰らないと」 そしてふたりは別れた。そして、 彼女の優香にメールした。明日、ゲームやろうぜと・・・・・
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