プロローグ

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「くそーまた負けた」そう嘆いているのが、藤堂直也15歳 高校1年の主人公だ。 「また負けてんのかよ」そう直也に言ったのは、直也の親友 山谷修一だ。 そして、もう1人。吉川優香 直也の彼女だ。 残念ながら、修一には彼女は居ない。 その他には、直也の家族だがあまり出てこない。 まあ紹介しておこう。 父親の俊介 母親の玲子 妹の葵である。 プロローグは、終了です。お疲れ様でした。 では、また次の章でお会いしましょう。o(^▽^)o
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