第1章

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ピンポーン インターホーンがなった。 「はーい、いまいきます」 ガチャ 「ご用件はなんでしょうか。」 「あの…謎解き姫さんでしょうか?」 「はいどうしたのですか。」 「あの…あの屋敷の家政婦をしている者ですが…少し謎解き姫さんに解決して欲しい事があるんですが時間…ありますか…」 「なるほど、時間なら大丈夫ですよ。」 「そうでしたらさっそくきてもらいたいので着いて来てください。」 そうしてお屋敷に向かった。
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