凛花と至ちゃん

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凛『私、至ちゃんの事嫌いじゃないんだよ?知ってた?』 至「えっ、そうだったんですか、結構嫌われてる見たいな風の噂を聞いたもので…」 凛『何かね、至ちゃんには運命的ななにかを感じるよwwww』 至「それって…赤い糸的なですか?」 凛『ごめんそう意味じゃなくて…』 至「それともなんですか。名字ですか?【藤】つくんですか?それとも、斎藤ですか、齋藤ですか、斉藤ですk…ry 」 凛『至ちゃん、そこらへん言ったらかなり個人情報だからやめようか あ、それと…後で屋上来てね(黒笑』 ーーーーー反省会ーーーーーーー 至ちゃん!!逃げて!! と言う訳で遅れたけど至ちゃんおめでとう そして、今日一氏ユウジ!!おめでとう
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