徳光大雅(トクミツタイガ)

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能力名  【無欠の斬撃(オーバーキル)】 クラス  フォース 能力説明  大雅が刃物と認識したものの切れ味を最大にする。  能力のON・OFFは出来ない、強弱も出来ない。  空気であろうと肉であろうと鉄であろうと、同じように切れる。  条件が、認識するだけなので、見たり手に持っているだけでも発動する(鞘等に納まっているときは“刃物”と認識されていない)  逆に、目に見えている全ての刃物の切れ味は意思に関係なく最大になる。  ちなみに、針などの刺す力は変わらないが、ナイフなどの刺す力は上がる(あくまで刃物のみ)。  刃物同士がぶつかり合った場合、能力は発動しない。 《能力進化》→【能力名無し】  進化条件:危険な状態に陥ることが、条件だと思われる。  刀が青白く輝く。  その刀が自分に当たっても効果はない。  『閉鎖学校』で戦った、狼を攻撃した時は、1撃で狼を消し去った。  詳細は不明。 その他特技など  【時間遅延】  危険な状態に陥ると、視野と時間間隔広がる。  《能力進化》のトリガーのようだ。 戦闘スタイル  主に、刀と能力による強烈な印象で注意を引き付け、フェイント→攻撃を繰り返す。  壁などを切り崩すことで、相手の意表をつくような移動をする。
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