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「ほらほら、フウも来なよ」 ユキに招かれ、フウもそれにならい、彼女の横にペタンと座る。 そして三人で真上をみあげた。 木の葉のすれる音。 隙間から太陽の光が、三人の顔に模様をつくる。 「この木は、偉いねぇ。汚染されたのに、立派に育ってる」 「唯一この辺で生き残った木だからね。昔からずっとここにあったらしいよ。おじいさんなのに偉いねぇ」 ユキは枕にしている根っこをポンと軽く叩いた。
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