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悠斗「心臓らへんになんかぽかぽかしたものがあるな…。」
世「それが神力でs「ふんっ!わっ!なんか体が暖かい。これはこうするとブツブツ…」
世「き、聞いてくれないですぅ…。」
悠斗「あっ調べればいいのか!神力…
・神力は血液と一緒に流れている。
・最初は手を使い軽く固める。硬ければ硬いほど質が良い。
・手足のように扱えるようになると神器を創ることもできる。
・最高の質だと軽く固めた10平方㎝ぐらいの大きさでも一つの世界の十分の一を崩壊させる力がある
…さっそく固めてみるか。」
世「とっても空気ですぅ…。」
悠斗「世界神!これってどのくらい?」
世「ふぇっ?触らなくても分かるですぅ!最高の質ですぅ!輝いてるですぅ!」
悠斗「僕TUEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!…はっ!一瞬第三が…。」
世「そ、それもらえるですか?」
悠斗「なんで?」
世「最高の質の神力はとっても珍しくて一人しかいないんですぅ。悠斗君のお父さんですぅ。」
悠斗「あれってすごいんだ…。」
世「神の中で一番強いんですよ?それに神王で三番手って言っても持ってる世界の量だけなんですぅ。」
悠斗「お父さんの名前知らないな…」
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