ぬ~ん

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私こと堀間幾男-ホリマイクオ-は気づいたら知らない場所に居た。 ふらっと通りかかった人に話を聞くと、ここは幻想郷という所らしく、ここには人間、妖怪、妖精と色々居て運がよければ「能力」という物が手に入るらしい。 そこで俺は、その通りかかった人を掘り♂、中に3発ほどぶちこみ、とりあえず道なりに歩いて行った。 暫くして… 道を歩いていると、空から青と白の服を着て背中に氷の羽を生やした少女が降りてきた。 「アタイったらサイキョーね♪てことで、そこの人間、アタイと勝負したさい。」 何かやたらと生意気な子供だなぁと思いながらとりあえずズボンを下ろし戦闘準備をした。 「えっ!?何で下脱いでるのよ!!変態なの!?////」 ウダウダうるさい子供だなぁと思いながら、これは俺の戦闘体勢だと説明した。 「えっ!?…そ、そうなの////。」 俺は頷き、そうなのと言った。 しかし、何時になったらヤるんだ。 「よ、よし…それじゃあアタイから行くよ!!氷符「アイシクルフォール」!。」 何かいっぱい飛んできたけどそれを綺麗に避け、少女の後ろに回り込んだ。 「キャッ!!ちょっ…何放して!!変態!。」 もうさっきから人の事見るなり変態変態って、たく、最近の子供すぐ変態だの痴漢だの言いやがる…まぁ、俺はしょうがないね♂。 俺は少女の後ろに己のイチモツを突き刺した。 「ひっ!!な、何か入って…アァッー!!」 暫くして… 「あ、ひっ…がっ…ぁっ…」 とりあえず基本3生意気だったから+2って所か。 ふぅと一息入れ、ズボンの穿き、再び道を歩いて行く。
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