ぬ~ん

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暫くして歩いていると村が見えた。俺は少し早歩きになった。 「ちょっと待った!!そこの人間。」 何か大きな男が俺を呼び止めた。ウホッ…良い我体。俺はズボンを脱ぎ捨て、大男の背後を取った。 「あっ!?…ちっ!人間め!!」 大男が殴って来たが、それをかわし、その合間にベルトを緩め、ズボンを下ろし、後ろにイチモツを突き刺した。 「あっ!?…なっ何だ!っアッー!!」 すると大男が破裂し、中から黒いワンピースの背中に羽のような触手のような物が6本生えた少女だった。 「っ…な、何なんだよ…変態、い、いきなり挿入してくるなんて!!死ね!!。」 💢…プチンと来たことは覚えてる。気づいたら黒いワンピースの少女は白いワンピースの少女に変わっていて、後ろから大量の白い液が溢れ流れ、少女の顔はイキ狂ったような顔になっていた。 俺はズボンを穿き、村に向かって歩いて行った。
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