ぬ~ん

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暫くして。 村に着き、村の中を見て回った(トイレを重点的に)だが、俺のズボンのベルトを緩めるに値しない奴ばかりだ。すると前に青と白の服を着た頭に大学教授みたいな帽子を被った良い乳の女が居た。俺はズボンのベルトに手をかけた…が止めた、正確には「今」はだ。 暫くして夜。 昼間の女を尾行し、女は寺子屋(学校)の教師だという事が分かった。夜、寺子屋で女は一人、生徒たちの宿題を採点&制作をしていた。 「ん~、60点だな…次は…サトシか…はは、また同じ所で間違ってるな。」 まず、俺は窓から風を送り込み、蝋燭の火を消した。 「あ、火が消えてしまったか、えーと、マッチはと…真っ暗で何も見えないな…。」 俺は扉を静かに開け、素早く女の後ろに回り込んだ。 「ふぅ…っ!!…誰だ!?。」 ちっ…気付かれたか、俺はズボンを脱ぎ捨て、女を張った押し、口を押さえて叫べないようにして、女の下着を脱がし後ろにイチモツを突き刺した。 「う゛う゛!!んんん!!ん゛ン゛ッー!。」 ……… ふぅ…基本の3回に良い乳してたから+2回に気分で+1回、女の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。俺はズボンを穿き迅速に寺子屋を出ていった。
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