ぬ~ん

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暫くして 肛魔館の前に来たが、何か門の前に中国みたいな人が壁に寄り掛かりながら眠っていた。 「すーかー…すーかー…すーかー…。」 取り敢えず、中国に近付いてみる。 「すーかー…すーかー…。」 ちょっと頭を叩いてる。 パシン 「ん…すーかー…すーかー…」 鼻提灯を出しながら眠っていた。 「すーかーすーかー…」 何かこれならなにしても大丈夫な気がしてきた。ズボンのベルトを緩め、中国をうつ伏せで尻を突き出す感じにゆっくり寝かせ、下着を脱がし挿入した。 「んっ…んっ…あっ!?…ちょっな…何ですか!?…ちょっ!貴方誰っ…んっ!!」 少し五月蝿いので口を押さえて叫べないようにした。 「んっ!!ん、ン゛ッー!!」
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