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それは、とてもアルフレッド罪深い事。でも俺にはどうでもいい事だ。
これは俺の単なるミスだ。
でも、アルフレッドがそんな事にするなんて思ってもいなかった。
俺は妖精と戯れるのが趣味だ。
その日も射撃場の近くの公園で妖精と喋っていた。
「だからお前は〇〇何だよ!」
「ひどいよ!アーサー!アーサーなんか嫌いだよ!」
そういってどこかに行ってしまった。
俺は冗談で言ったから、謝らなければいけないと思い、走り出した。
「アルフレッドが射撃をやってるわ!気をつけてね!間違って撃つ事はアルフレッドはしないと思うわ!」
そう妖精にアドバイスを言われたアーサーは逃げた妖精を追いかけた…。
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