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ハル「～～～～～という風な学校にしていきたいと思い1年ながら生徒会長に立候補しました」
1年が生徒会長に立候補したのもあり生徒達はざわざわし始めた
美羽「～～～～という風な学校にしていくという生徒会長に立候補した『白田 遥葵（しろた はる）』さんの助けになりたいと思い生徒副会長に立候補しました」
～～選挙結果～～
選挙結果はみんな教室に戻りそれぞれよかった人の名前の横に〇をつけていくそして回収され放送で結果が知らせられる
静流「よーし、おまえら、白田と高松に票いれたかー？他の生徒会はどうでもいいがこいつらには票いれろよーこれから面白い学校にしていってもらうんだからなー」
一同「はーい！」
ハル「なんだこの組まれた選挙は・・・」
美羽「結果どうだろね！どきどきしてきた！」
「美羽なら大丈夫だってー！かわいいし！！」
美羽「えへへ」
「ハルがんばれよ！！そして美羽ちゃんを幸せにしてやるんだぞ！！」
ハル「いや、別に付き合ってるわけではねーから」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『それではみなさんお待ちかね結果発表します。まずは～～～～～
それでは、生徒副会長の発表です。』
美羽「・・・・・・」
『1年高松美羽さん670票で圧勝でした』
美羽「やったー！！！！！！」
「おめでとうー！！！！！」
美羽「みんなありがとー！！！！」
静流「まずは1人・・・」
『生徒会長』
『1年白田遥葵さん880票でした』
ハル「おぉーほんとに受かるとは・・・・」
一同「え？」
静流「ふぅ・・・とりあえずおまえらおめでとう」
美羽「ありがとー！！」
ハル「ありがとうございます」
『以上発表した生徒は放課後図書室に集まってください 生徒会補助希望の方もおねがいします。』
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