☆第1話☆

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社『それは、校長先生と僕が友達だからだよ!!』 綾『それは、校長先生から聞きました。』 社『そうかい!』 綾『ええ、ってそうじゃなくて、何かあったら“私”の携帯に連絡してください!校長先生の所に連絡があるたんびに校長室に行くの鬱何ですよ!!』 社『そっそれは、すまなかった。』 綾『とりあえず、そういうことなので、お願いします。』 社『じゃあまた事務所で!!』 綾『はい、失礼します♪』 ピッ 梓「綾音~、もうすぐ授業始まるよ!!」 綾「わかった~」
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