遊side

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僕の感情は抑えて、玲奈を惚れさせよう!! 我ながら名案だ。 でも、 これが玲奈を傷つけてしまうとは、遊はまだ、気づかなかった。 遊「あっ、この小説を読んでくれてる皆様、なぜ僕が〈僕〉と言っているかは、読んでいくとわかります!」
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