遊side

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僕は玲奈の第一ボタンを外した。 玲奈は抵抗してるけど、僕にはなれたものだ。 簡単におさえられる。 第二ボタンを外した。 もうひとつだな(笑) 第三ボタン外して一旦行動をやめた。 玲奈がこっちを見たから、やるよ!みたいな顔してもう一回ブラウスに手をかけた。 玲奈はやられると思ったのか目を瞑っていた。 やらないのにー。 僕は玲奈のボタンをつけていった。 玲奈は、えっ?みたいな顔してる。 ほんと、かわいいなぁ。 本人にはまだ言わないけど(笑) 玲奈がなんか言いたそうな顔してるけど、僕は無視した。 その代わり玲奈の耳元で 遊「僕は好きな人は大切にするから!簡単に抱いたりしない。」 玲奈はまだ泣いてた。まぢで、僕最悪な人だ。 遊「もー泣かないでよー。ごめんね?もうこんなことしないから!あと、遊ってよんでよー(ToT)」 明るい感じで言ってあげたら、泣き止んでくれた。 ちょっとは僕を好きになってくれたかな? 僕がもっと好きになっちゃったよ(笑) だって、ブラウス乱れてるときの玲奈超エロかったしー。 チューしちゃうところだった(笑) セーフ!
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