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「雅紀先輩」
!一義くんに呼ばれて!!雅くんは、びっくりして、返事をしました。
「な、な、に?」
一義くんは、驚いて答えてくる。雅くんを、不思議に思いながら。聞いて来ました。
「雅紀先輩は、さっき何を言いかけて いたんですか?すごく、気になります」
「ええ!!何をって」
雅くんは。自分が見つけた答えを。思い出し!!
「間違えた答えは、忘れていいんだ!!
そんな話よりも!!一義いたのか、サダヲさんの浮気現場に!!」
雅くんは。自分が出した答を。絶対に!!知られてはいけないと!!早く知りたい話の方へと。話を、促しました。
「その間違え、気になるな」
「雅紀 間違えたのか?」
2人が、聞きたがってましたが。
「俺よりも、サダヲさんの浮気現場にいた 一義の方が気になるよ!!知っていたのか?サダヲさんの浮気!!」
雅くんは。間違えた答えは。本当に2人にも。
くもりも、聞いてみたけど。教えてくれなかったんだよ。この話は、雅くんの秘密で、終わったの。
「サダヲさんの浮気 ですか
話していいですよね 幸喜さん」
一義くんは。雅くんの間違えた答えを。聞くのは止めて。幸喜さんを!見ながら。言いました。
幸喜さんは。頷きました。
雅くんは。サダヲさんの浮気の本当を!知る事になります。
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