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「工エエェェェェエエ工!!サダヲさんは、一義のお母さんに、キスをしたの!?
ふ、不倫!!」
雅くんは、一義くんが、やたら気にしていた写真の人が、一義のお母さんだと、知り!!
焦って、慌ててました!!
「雅紀先輩、バカみたいな エ声を、出さないでください」
「雅紀先輩!私に驚いて、おかしくなったんだよ」
「雅紀は、バカは何時もだ」
雅くんの驚きは、一義くん、たんぽぽちゃん、幸喜さん。2人には、バカと言われました。
「なんで、一義の事で、みんな驚かないで、みんなで、俺をバカに、するんだよ!!」
雅くんは、みんなに、バカにされた事に怒りました。
「雅紀先輩、僕の話をちゃんと、聞いていました?
なんで、あの人とサダヲさんが、キスしたのか、話しましたよね 聞いたのに、なんで?不倫扱いに、なるんですか?
バカみたいな変なエ声だしたのは、本当ですよね」
一義くんは、母親を不倫扱いした雅くんに、怒っていたみたいです。
「一義、仕方ないよ
雅紀先輩、私がここにいて、すっごい驚いたんだよ 冷静な判断が、出来ない状態で、知りたかった写真の人を知って、慌ててたんだよ
ね 雅紀先輩」
たんぽぽちゃんが、雅くんの状態を、心配しながら、話して言いました。
雅くんは、たんぽぽちゃんの言葉に、いっぱい頷きます。
「雅紀が、バカなのは、本当だ」
幸喜さんの言葉に!雅くんの頷きは、止まりました。
「一義、お母さんを、不倫で言ったのは、ごめん」
雅くんは、一義くんに、謝りました。
「けど、なんで?お母さんって、言わないんだよ
お母さんなのに、あの人って、言い方は、よくないよ」
雅くんは、ちゃんとお母さんと呼ばない一義くんに、なんでだろうと、思いました。
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