罠に掛かりましたけど何か?

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んー、ちょっと威力が高すぎたか? レイ「大丈夫か?」 ?「あ、あのぉ!あ、ありがとうございます!」 謎の青髪ツインテールの幼女?が礼を言ってきた。 レイ「別にいいよ。俺は俺のやるべき事をしたまでだ」 ふっ…決まったな…。 悪男1「ぐぅ…テメェェェ!!」 悪男が後ろから殴りかかってくる。 それをちょっとした動作でかわし、足をかける。 悪男1「ブギィ!?」 ぷぷっ(笑)ブギィ、だってさww 悪男2「そこだぁ!!」 レイ「甘ぇよ!」 この攻撃も少しの動きでかわし、悪男2が通りすぎると同時に悪男2の方向に振り向き、背中を蹴飛ばす。 つーかあれ喰らってまだ生きてんのかよ… レイ「この死に損ないがぁ!!貴様ら如きが女性に触れるな!!」 俺はその発言と同時にどこぞの英雄王のG○Bを使う。 レイ「どこまで耐えきれる?雑種!!」 つい剣の大群を放ってしまう。 レイ「やべっww」 放ってしまった物はしょうがない、でもG○Bはしまう。 女達は驚きの顔をしている。 当たり前ですけどね(笑) そう言えば悪男一同はどうなったかな? 先程まで悪男一同がいた方向を見てみる。 剣の爆発で視界があまり見えないけど、悪男一同のライフコアの反応が消えている。 あれ?俺人殺した? ついでに悪男一同の身体の反応を確かめてみる。 あ、爆発で消しとんじゃったか(笑) べ、別に人殺して気持ちいいとか全然思ってないんだからねっ!! おぇ…気持ち悪っ!あと俺何殺すのに快楽覚えちゃってるの?まぁ、心の浄化するけどさ? 長い沈黙が続く… だがその沈黙を破るものがいた。 ?「あ、あの~。その~私、バルデイカ国のホークン王の娘のマリカ=バルデイカと言います!お、お礼がしたいのですが…お城に寄ってもらえますか?」 バルデイカ国の王女?マジすか?でも城かぁ…あいつに相談しないと分からねぇな。 レイ「俺の仲間が来るまで少し待ってくれないか?もうすぐ来るはずなんだが…」 マリカ「あ、はい!」 つーかあいつ何してんだよ。
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