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俺が転移を使ってからマリカに王の元へと案内され、挨拶等をしたあと俺とウィアーは王から今晩は感謝の印としてパーティー開くから是非来てくれと言われた。そこで俺が宿取ってないって言ったら王が俺とウィアーに部屋を貸してくれた。
しかし、暇だなぁ…
「ん~そう言えば俺武器持ってないよなぁ~。なら武器でも創ろうかな?」
脳内で銃剣を浮かべる。
その次の瞬間にはレイの手には銃剣が握られていた。
レイ「次は設定だな」
weaponname《CZR-HELL》。
swordcollarblack、guncollarblack。
Durabilityー∞。
weaponwaitー21。
guntypeーbeamdazooka。
レイ「今はこのくらいでいいか♪」
その後、《CZR-HELL》に合う鞘を創り出し、《CZR-HELL》(今度からグレムヘル)を鞘に納め、ベッドに横になった。
レイ「何かに創るのって何か体力使うなぁ…」
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