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のんびりと歩いて10分が経った。そしてそれからさらに5分後にやっと門に着いた。
おや?もう戦闘始まってる…俺が遅かっただけかw
レイ「《グレムヘル》!gunmode!初めは小手調べに出力level1から行くぜぇ!!」
《ガン-グレムヘル》の銃口から10㎝程の太さのビームが放たれる。
少しずつ、少しずーつ銃口を横にずらしていく…動くたびに灰と化していく魔物達。ザコッww
ウィアー「レイ…来るの遅すぎだろ!それと何だ?その魔物が可哀想な武器は?」
レイ「のんびり歩いてたからなwwあとこれ俺の武器wwww銃と剣、両方に変えれるんだぜww今から剣試すわwwww」
俺はそう言いつつ、《ガン-グレムヘル》から《ソード-グレムヘル》へと形態を変化させた。
レイ「行くぞぉ!!オラァァww」
ふざけながら魔物の群れに突っ込む。
グルォォァモォダォ!!!!
レイ「どぅぁあぁ!?」
レイは軽く魔物に吹き飛ばされる。
レイ「くっ!ふざけてたらやられちまう…なら!マジで戦わせてもらう!!」
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