僕ときみの始まり
2/10
読書設定
目次
前へ
/
355ページ
次へ
「壊れたらなおして。 また壊れても、またなおして。 何も心配いらない。 だからきみは笑って。 その笑顔が僕のガソリンなんだ。」 高校生だった僕は「きみ」を作った。 アンドロイド570zxー改タイプA。 少し絡まりやすい茶髪に、すべすべとした陶器のような白い肌。 サイズは小さめ。
/
355ページ
最初のコメントを投稿しよう!
102人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
175(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!