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(;゚ω゚)「くらえお!!」
完全に油断していたオサムはブーンのパンチをモロにくらう。
【+ 】ゞ゚)「ぐあっ!」
(;゚ω゚)(くそっ、動くと痛みが…!!)
ブーンは痛みに耐えながらもオサムに向かって拳をふるう。
一発、二発、三発
だが回復速度を上げたと言ってもたかだか2倍。
(;^ω^)(…!!)
すぐに痛みで隙ができる。
#【+】ゞ゚)「くそっ!」
オサムはその隙にブーンに触れようとする。
【+ 】ゞ゚)「…なにっ!」
拳が
進まない。
風がその拳を受け止めているのだ。
(;^ω^)「モナーさん!!」
(;´∀`)「だいぶ回復したモナ。今モナ!ブーン君!」
(#゚ω゚)「おおおおおおお!!」
ブーンは困惑するオサムをめがけ、拳をふるう。
狙うはオサムの顎。
(#゚ω゚)「おあぁっ!!」
【+ 】ゞ゚)「ぐはっ…」バキッ
オサムの頭が揺れる。
【+ 】ゞ+)「」ドサッ
( ´∀`)「やったモナ!?」
(;^ω^)「ちょwwwフラグwww」
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