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( ^ω^)コソーリ
( ´∀`)コソーリ
( ´∀`)「とりあえず様子を見るモナ。」コソコソ
( ^ω^)「どんな人だろうかお…。」コソコソ
ブーン達が見つめる先には顔に奇妙な仮面をしたおそらく二十歳は越えているであろう青年が立っていた。
【+ 】ゞ゚)「フフフ、まさかこの俺ががこんな異世界に飛ばされるとは…。」
【+ 】ゞ゚)「まったく…記憶が無いのはいささか不満だが、すばらしい能力を手に入れてしまった…。」
【+ 】ゞ゚)「これが神に選ばれし者の力…。すばらしい!すばらしいぞ!」
【+ 】ゞ゚)「ふはははははは!!」
<フハハハハハハ!
(;^ω^)
(;´∀`)
(;゚ω゚)「厨2病だーーーー!!」
(;゚ω゚)「重度の厨2病だーーー!!」
(;´∀`)「声でかいモナ!」
【+ 】ゞ゚)「む、だれだ!!貴様ら!!」
(;´∀`)「ほらみろ気づかれたモナ!」
(;^ω^)「すいませんお!!」
【+ 】ゞ゚)「まさか貴様らがやつらからの刺客か…。くっくっくっ…。面白くなってきた…。」
(;^ω^)「うるせえお!!人前で厨2ひけらかしてんじゃねえお!!鳥肌たってきたわ!!」
(#゚ω゚)「あとなんだその仮面!きもちわりいお!!はずせ!!はずせ!!」
(;´∀`)「ブーン君落ち着くモナ!」
(#゚ω゚)「ああああああ肌寒いおおおお。」
【+ 】ゞ゚)「おっとどうした。俺の強すぎる力を前にして気がふれたか。」
(;´∀`)「ちょ!お前だまるモナ。僕も寒くなってきたモナ。」
(#゚ω゚)「おおおおおおおお」
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