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私
「銀ちゃん!よぉ頑張ったな(T-T)
苦しかったやろ…やっと楽になったなぁ…」
D
「もぅ銀ちゃん!って呼んどるし(^-^;」
私
「だってぇ~前に育てた私の子やもん!」
銀次郎を抱きしめる私に…
D
「摩耶…どんなけ泣いとんねん」
もう既に化粧も取れてなかったです(笑)
D
「鍵を起こしてやれ」と言うので…
私
「疲れて寝とるし…起きるかな?」
D
「生きてる時に話し出来てないんや…
声かけたった方がえぇで」
私
「鍵ちゃん…銀ちゃん来てるで♪
Dが呼んでくれた!まだ話したい事あるんやろ?」
鍵は、すぐに起き兄弟で
時間の許す限り話しをしていました(^-^)
また何年かするとまっちゃんの様に
降りて来ると…
Dが言ってましたで気長に待とうと思います。
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