第十八話 我が家の狛犬達

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私 「銀ちゃん!よぉ頑張ったな(T-T) 苦しかったやろ…やっと楽になったなぁ…」 D 「もぅ銀ちゃん!って呼んどるし(^-^;」 私 「だってぇ~前に育てた私の子やもん!」 銀次郎を抱きしめる私に… D 「摩耶…どんなけ泣いとんねん」 もう既に化粧も取れてなかったです(笑) D 「鍵を起こしてやれ」と言うので… 私 「疲れて寝とるし…起きるかな?」 D 「生きてる時に話し出来てないんや… 声かけたった方がえぇで」 私 「鍵ちゃん…銀ちゃん来てるで♪ Dが呼んでくれた!まだ話したい事あるんやろ?」 鍵は、すぐに起き兄弟で 時間の許す限り話しをしていました(^-^) また何年かするとまっちゃんの様に 降りて来ると… Dが言ってましたで気長に待とうと思います。
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