第二十三話 食べ物

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正座をして頭を下げ泣くのを 必死に堪えているDちゃん… そんなDちゃんに"さんた"が… 「Dちゃん… 気にせんでえぇんやで悪いのは"ぽんた"やからな」 この言葉に私は泣いていました… さんたの気持ちが嬉しくて… Dちゃんは、ぽんたに謝ったのはもちろん 本体に許しを得るのに丸二日付き纏っていました(^^;) それから、少ししたある日… D本体 「今日の夜中12時まで ポンチ、ぽんた、さんたに何でも食べれる様にしたってくれって地蔵に頼んだ!!」 私 「えぇとこあるやん(^^♪私嬉しい♪ 惚れ直した(≧∇≦)」 D本体 「てへへへ(//∇//)」 私 「本気で照れとる!!あほやぁ~♪」 D本体 「くっそぉー腹立つのー いっぺんしばいたる(`Δ´)」 私 「あはははは♪D好きよ(^з^)-☆チュッ♪」
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