第二十七話 非常識

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私は結構… 妖し系アニメが好きでして(〃▽〃) XXXHOLiCや夏目友人帳なんかも好きです。 夏目友人帳のエンディング曲を聴いた時 (なんて素晴らしい声の持ち主なんやろ) 中 〇介と書いてあり… 私は、余り歌を聴かないので、 D本体に知ってるかどうかを聞くと… 「おぉ♪知っとぉ知っとぉ(^^)」 私 「あんな綺麗な声の人、居るんやなぁ~♪」 D本体 「電話で話すか?」 私 「はい?」 D本体 「俺、連れやで( ̄∀ ̄)」 私 「あぁ~ありがたみが減った( ; _ ; )」 D本体 「なんでやねん!!(*`Д´)っ)) 俺、アイツの"花"って曲が好きやねん♪ 電話した時…歌ったんねん♪」 私 「本人に?」 D本体 「そぉ♪」 私 「あんた頭、おかしいやろ!!」 D本体 「いっつも"そこ歌詞間違ってる"とか "そこ裏声"とか言われる(笑)」 私 「チャレンジャーやなぁ~(-_-;) つか、失礼極まりない身の程知らず野郎やな… 恥ずかしないの?」 D本体 「全然(`^´)」 私 「私は、聞いてて恥ずかしわ(泣)」 "ブッタに教えを解く"男がこんな身近に居るとは… でも… コンサート イキタイナ (*∩∀∩*)♪ ( ;´Д`) ダカラ アワスッテ イウテマンガナ
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