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～三戦目終了後～
友人「トップベストロウリィで暴れすぎやろお前ｗｗ」
銀「うん、今回は確かに暴れすぎたけどお前はハンド悪すぎたなｗｗ」
友人「結束あってもモンスターが微妙すぎるわｗｗしかも神警打たれたし」
銀「回れば剣闘獣もそこそこ強いからなー。仮にも世界大会で優勝したりとか、一時期環境トップだったりとかしたしな」
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「さすが六武衆、であったな……」
「え、ええ……。あの展開力にスピードですからね……」
バックをしっかり固めないとシエン出されて手詰まり、ってことになりますからね……。やはり六武衆は強いです
「うむ……。……して銀よ」
はい？
「帰宅後は純剣闘獣に戻したのであろうな？」
さすがに戻しましたよ……。フォスラ二枚と女戦士一枚、増援一枚しか入れてなかったのに一戦目の戦い方が剣闘獣ではなかったですし
「そういえばマエストロークさんのエクシーズ素材は……？」
……剣闘獣のラクエルとエクイテです……
「何をしておるのだ……。剣闘獣の戦い方ができんかったのはそれが原因ではないか……」
あの時は仕方なかったんですよっ！大量展開を防ぐために一体ずつ六武衆を破壊していたんですから！あの時のマエストロークなくして一戦目の勝利はなかったかもしれませんよ!?
「……もうよい……。今は純剣闘獣に戻しておるしな……」
そうしてください……
「……あら？もうこんな時間ですよ？」
※現在時刻午前4時43分※
……寝る時間がありません!?
「早く眠るがよい……」
ですね……。それでは今回はここまでにします！
END
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