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佑夜は麻里に出したコップを台所に持って行きコップを洗った。
「てか麻里の奴なんで俺が話している間に帰えっちまうんだ?俺何か変な話ししたかな?」
佑夜は文句を言いながら自分の部屋に行き明日ある高校の入学式の準備をした。
一方麻里は自分の家に帰ってシャワーを浴びながら思った「佑夜はやっぱり剣道部がに入るのかな?べ、別に佑夜のことが気になっているわけじゃないから、あ~佑夜のことを考えるのはやめよ」シャワーを浴び終えた麻里は体をタオルで拭いた。
麻里は明日の準備と剣道の防具の準備をした。
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