変態現る

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神「本題だ。これから陽君には地球が在った世界とは別の世界に行ってもらう。 その世界は『アスト』。 科学、魔法、気、 が存在する世界。 陽君にはここに行ってもらう。 そこで、 さがせぇ!!!!! ケモナーの全てをそこにおいてきた!」 陽「お、おう」 神「あれっ、ノリ悪くない?(笑)」 陽「真剣に話し始めたから真剣に聞いてたのに、いきなり某漫画のロジャー風に叫び始めたからさ(苦笑)」 ウリエルにも冷めた目で見られてる笑www 神「ま、まぁいいか… すまない真剣に話そう。 行ってもらう前に君には力を与える。今のままではミジンコ同然だからね。」 陽「つか以前に何故ミジンコ同然の俺は異世界行かなきゃならん?」 神「バランスだよ。 調和。 世界の均衡を保つ為。 はみ出した者が必要なのだ。一種のイレギュラーが、 君のいた世界にもいただろう?偉人やサイコパスが、調和の一つなのだよ。 その一つを君に担ってもらう。善悪どちらに転がるかは君次第。 とりあえず力を与える前のスペックを上げよう。 魔力はほぼ盲魔。君の年齢の魔力平均が1000としたら、君は20だ。魔質は私の少し下くらいだ。身体能力は銃弾を見切れて、素手で軽くホッキョクグマ3匹倒せる程度。後は今の記憶力などその他諸々2~3倍程度上げとくよ。」 陽「上げすぎじゃね笑w 銃弾見切れるとかゴル〇13かwwwww」 神「まぁ気にすんな笑www とりあえず欲しい力言ってよwww」 陽「そうだな、 自己再生かな、脳と心臓を同時に跡形もなく消さないと死なない感じで」 神「いいよ(笑)どんどん言っちゃってw」 陽「っwまだいいのかよ(笑) じゃあ遠慮なく、 複製能力 自分の記憶にある生き物の力や風貌など諸々を自分に取り入れられる。オリジナルの150%の力を引き出せる。 どうだ?w」 神「甘いぜよwww」 陽「なぜだ笑www まぁでも強過ぎんのも苦労しそうだからもういいよ(笑)」 つか、どんだけだよ笑w ほぼ不死で最強より強くなれるのに「甘いぜよw」って爆wwwww
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