today…

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“勝手に好きでいるから いいでしょ?” そうつぶやいて 否定できる わけもなくて また僕らは ひかれ合った このまま生きていくことに 不満があるわけじゃない ただ君の唇を 君の全てを 忘れられたら… 傷ついたまま 手をつなぐ 僕らはどこへ 行くのだろう 誰も知らない 遠いあの場所へと 行けたらいいのに…
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