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千鶴:永倉さん失礼な事言ってしまってすみません…///; 【しゅんと頭を下げる】
永倉:いや、懐かしかったんだろ?気にするな【と言いニッと笑う】
千鶴:私永倉さんの背中大好きです。広くて暖かくて…///;【照れながら呟くとはっと口を抑える】
永倉:千鶴ちゃん今のって…///;【ポカンと口を開ける】
千鶴:何でもありません!///;忘れてくださいっ///;【すくっと立ち上がり部屋を出て行く】
永倉:少なくとも…男としてだよな…///;【思わず頬が緩み頬をかく】
千鶴ちゃん…俺も、君の笑顔が大好きだ。
おやじさんの代わりに俺が守ってやるからな…。
【終幕】
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