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悠「おいこら!誰が色欲魔だ!この妄想暴走軍師!」
詠「なッ!?あれは状況が状況だったじゃない!!」
二人が言いあいをする中、
月「…はぅ///」
月の表情はうっとりとしていて自分の世界に入っているようだ。
悠「…俺を罵倒するとはいい度き「「「悠(さん/殿)!!!」」」何だよ!」
朱里と雛里と星が怒って此方に来た。
朱「さっきのは何ですか!!」
星「悠殿、あれは頂けませんな!」
雛「…バカ」
はぁ…こいつ等の嫉妬は今に始まったことじゃないが…
悠「…あれぐらい許せ…第一、お前達にはあれ以上の事をしているだろ?」
月「あ、あれ以上って何ですか!?」
詠「ちょッ!?月!?」
董卓の食い付き半端じゃないんだが…
悠「ん?夜のあ「悠さんッ!?」……」
朱里が叫ぶ。
朱「こんなところで何言ってるんですか!?///」
雛「あわわわわ…///」
……聞かれたから答えようとしただけだが…
星「ふむ…では今宵も相手をしてくれるので?」
おい…どっからそうくるんだ?
か「悠…やっぱロリゴハッ!?」
悠「貴様は黙ってろ!」
月「あの…ろりって何ですか?」
か「それはね君のこぎゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙目がぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!?」
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