物語は加速する。

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カズヤ「なんだこの感じ………」 カズヤがいつも使っている学校の道がいきなり暗くなり突如目の前が爆発した カズヤ「………!いきなり爆発とかきいてねーよ!」 カズヤはバク転で避け木の陰に隠れた カズヤ「なんだいきなり!死ぬとこだったじゃねーか!」 ???「まだ追ってきますね!しつこい人は嫌われますよ!」 ???「マスターあれは生物なので人ではありません」 ???「うるさい!シルバァ黙って!」 シルバァ「マスターだって目の前のあれは人ではないんですよ?そのくらいわかってくださいよ。」 ???「うるさいうるさいうるさい!!デバイスはデバイスらしく言うこと聞きなさい!!」 シルバァ「はいはい、ダメスター目の前の敵早く倒しましょう」 ???「わかってるわよ!シルバァセットアップ!」 シルバァ「セットアップブレイドソニック」 謎の少女は黒と白をイメージしたワンピースタイプの服になっていた。
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