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僕の友達が
帰ってきてくれたので
なんとなく書こうと思う///
2人はね、僕にいろんな言葉をくれたの。
だから大事な僕の友達。帰ってきてくれてありがとう。
それに2人の小説、
大好きなんだ。
見ながら叫んだり、泣いたり、笑ったり、、、
言葉で
こんなに表現できるんだなぁって思ったよ。
こんな僕にも
優しくしてくれるし、
何より
2人の言葉は現実的で、それでいて繊細で透明な脆くて触れただけで壊れそうな。
胸がギュッてなるし、切なくてでもあったかくなる。
だから
好きなんだ。
僕には何もないから
2人を愛す。
僕の愛はピンクとか赤とかきれいな色じゃない、黒だ。
だから
僕の愛なんかじゃ
きっと満たされない。
でも
僕は愛されないから
限りなく愛すだけなんだ。
ほんとに
おかえりなさい。
これからも
紡いで。
君たちの言葉を。
そして
帰ってきてくれてありがとう。
僕の大事なともだち。
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