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峡「ナニコレ？ｗｗｗ」
サ「そのキャンディを舐めれば一定量、魔力が回復するはずよ」
とりあえずキャンディを口にほりこむ…
峡「甘ッ!?」
どれくらい甘いかと言うと
なんとかって普通の砂糖の三倍くらい甘い砂糖を角砂糖にしたやつをシロップ漬けにして、更に蜂蜜かけてアンコを盛って、極めつけに甘さ三倍ガムシロップをつけたくらいの甘さｗｗｗ
長過ぎてわからねぇって？
まぁ、要するに甘過ぎて到底舐めてられるもんじゃねえｗｗｗｗｗ
サ「文句言わないの。それ以外と高いんだからね？」
峡「ふーん…」
バリバリと飴を噛み砕く。
飴の甘さに慣れたと言うか味覚が死んだｗｗｗｗｗ
サ「魔力回復したでしょ？」
峡「たしかにｗｗｗｗ」
飴舐めてたらいつの間にか立てるようになりましたｗｗｗ
サ「それじゃ、行きましょ」
峡「何処へ？ｗｗｗｗ」
サ「ギルドに決まってるでしょ。それにどうせ、行く宛てないんでしょ？」
峡「おっしゃる通りですｗｗｗｗｗｗ」
たしかに俺は文無しのホームレスですが何か？ｗｗｗｗｗ
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