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峡「てか、俺みたいな余所者が行って大丈夫なわけ？ｗｗｗｗｗｗ」
ここ重要ｗｗｗｗ
いざ、行って『余所者お断り』で門前払いは勘弁ｗｗｗ
サ「大丈夫よ」
その笑顔は反則ｗｗｗｗ
惚ｗれｗてｗまｗうｗやｗろｗｗｗｗ
峡「あ、そうｗｗｗｗ」
サ「そう言えばあの剣、放っといて良いの？」
サーシャが地面に転がってるエリシュ○ータを指さした。
峡「ああｗｗｗあれねｗｗｗｗｗはっきり言って忘れてましたｗｗｗサーセンｗｗｗ」
サ「なんで謝るの？」
峡「なんとなくｗｗｗ」
エリシュ○ータを拾って、同色の鞘を創造してそれにエリ○ュデータを納めて、背中に吊る。
サ「ほんと黒ずくめね…」
峡「黒の剣士と呼んでくれｗｗｗｗ」
スタスタ歩いていくサーシャｗｗｗｗ
峡「ちょｗｗｗ置いてかないでｗｗｗｗ」
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